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スマコト

SIMフリースマートフォンについてのいろいろなコト

ZTE Blade Vec 4G 遅滞なく到着しました

freetel ZTE

Blade Vec 4Gとfreetel XM

まず一番気になるこの2機種は同一製品かですが、技適の申請番号が全く同じですので、ハードウェア仕様も含めて全く同一製品であることが確認できました。freetelは製造元を隠していますが、NTTレゾナントはZTEと表記しています。予想通り、ZTE名義であり、ZTEによる申請であり、freetelの手によるものではありません。さらに驚いたのは販売元が、白ロム・中古携帯の買い取り・販売のeiYAAAであることです。なんとZTEジャパンではありません。NTTレゾナントは一販売店の立ち位置です。NTTレゾナントが仕切っていながら、責任回避のためにeiYAAAを表に立てて、ZTEと共に製品責任を回避しているようです。

 

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本体の個装箱には手をつけず、NTTレゾナント独自の同梱物は、外箱の中に入って配送されています。(撮影はBlade Vec 4G自身で行いました)

ZTE仕様の個装箱(freetelは独自)

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同梱物

OCNモバイルONE SIMと保護フィルム(eiYAAA製)

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ACアダプタとUSBケーブル、マニュアル類

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下記の2社はこのためだけの委託と思われます。NTTレゾナントにはfreetelから調達することも選択肢にはあったのでしょうが、今回の価格インパクトを出すために、出し抜く作戦を選択したようです。 eiYAAAにスマートフォンの技術サポートができるのか疑問です。同社はメーカー品の中古販売なので、取扱商品の技術サポートの問合せ先は各メーカーであり、今回のBlade Vec 4Gの問合せ窓口になる体制を独自に用意できているのでしょうか?

 

保証書

製品保証は購入から一年間で、eiYAAAからのものです。ZTEジャパンでもNTTレゾナントでもありません。

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輸入元

輸入元は、freetelと同じくZTEジャパン株式会社でした。NTTレゾナントだけが、直接本社から直購入したのではありません。ZTEジャパンが輸入し、初回ロットの3,000台をNTTレゾナント(実際は配送委託先の報映テクノサービス)、1,000台をfreetelへ納品したものと思われます。この初回ロットだけが特別価格(レゾナント 19,800円、freetel 7,000円キャッシュバック)と思われていますが、しかし仕掛けた方のNTTレゾナントは2ロット以降も継続する可能性があります。その場合、freetelは先行予約分の責務をこれで果たし、2ロット以降は追従せず、販売終了する可能性があります。元々7,000円/台以上の利益があるはずがなく、体力的にも、赤字で販売継続する意味は見いだせないでしょう。

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配送委託先

報映テクノサービス株式会社(長瀬産業の子会社)

http://www.htservice.co.jp/

 

販売元

株式会社eiYAAA(白ロム・中古携帯の買い取り・販売)

http://www.eiyaaa.com/

 

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