読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

スマコト

SIMフリースマートフォンについてのいろいろなコト

freetel nico 基本動作確認中(0926版へ更新後)

ファームウェアがサーバーにアップされ、手順通りに0926版に更新できました。前記事での問題中、Wi-Fi関連は改善が見られ、再度確認中です。

 

OTAサーバーでのファームウェア更新 できました。現在は問題なし

3Gの接続性 改善あり(確認中)

1. 3Gで接続した後に、一旦Wi-Fiへ接続し、再度Wi-Fiを遮断した後に、自動的に3Gの再接続ができない。(改善されました。) 

2. アンテナピクトもHマークも正常に表示されているが、インターネットにアクセスできないことが多発する。(確認中)

3. SIM1-2間を手動で切り換えると、なかなかリンクしない(ピクトが立たない)。(確認中)

デュアルSIM運用 問題あり

SIM切替がショートカットからの手動切替であるという不便さに加えて、動作自体がかなり不安定で、実用レベルではありません。

構成: SIM1 (Data専用) / SIM2 (通話専用)

この構成で、SIM1からSIM2に設定を操作して切り換えて、SIM2のピクトが立ったことを確認し、電話をかけようとすると、勝手にSIM1に切り換えようとして、結果として電話がかからない。何度か切り換えていると、全くピクトが立たなくなる。

Antutuバッテリースコア すごく悪い

80%試験はとても時間がかかるので、まず4%試験をしてみましたが、まれに見る低い値です。あくまでもベンチマークテスト値であり、実際のバッテリー駆動時間を直接示すものではありませんが、良くない状態であるのは伺えます。後日、80%試験の値も公開します。80%試験の結果3396でした。

f:id:third_tsubame:20140926204739p:plainf:id:third_tsubame:20140930194807p:plain

待機電流(通話待受時間に直結)が大きい

待機電流の大小はシステム側では正確に測定できず、バッテリー残量と経過時間からの算出になるので、直接バッテリー端子に電流計をつないで測定しました。(縦軸:A 横軸:秒) 他の機能は停止しているので、純粋に3Gの待機電流の増減だけを表しています。 

構成: SIM1にData SIMだけを入れた場合 平均待機電流 9mA

(セルスタ問題がないスマホであれば約3mA程度なので、正常時の3倍の消費)

f:id:third_tsubame:20140926205818p:plain

構成: SIM1 Data SIM/SIM2 音声SIMの場合 平均待機電流 11mA

(選択されていないSIM側からの浪費も発生している)

f:id:third_tsubame:20140926205751p:plain

Smart wake

Smart wake機能の停止では待機電流に変化は見られません。機能を停止しても、TPコントローラ自身はアクティブなままのようで、これもシステム待機電流が多い一因かもしれませんが、停止しても待機電流にメリットはないことが判ったので、心置きなく使いましょう。

Bluetoothテザリング

公式ブログでBluetoothテザリングが動作するという記述はあるものの、他社のMT6582採用機では、どれもiPad Air/miniに接続ができないため、懸念していましたが、やはり接続できませんでした。ペアリング時にnicoは接続した状態になりますが、iPad側が接続状態になりません。Broadcom採用のコヴィア各種や、Qualcomm採用機の各社のLTE機では問題ありません。公式ブログなので、どの機種で確認されたか明記していただきたいものです。

2014.10.3 追加修正

何度か再試験をして、初回のペアリングが他機種より成功しにくく、ペアリング後は一度「接続されていません」と表示されますが、再度タップすればつながることを確認しました。ペアリングの手順が成功すれば、その後の動作には問題ありません。

 

 

この記事はまだ引き続き更新中ですので、是非またお越し下さい。

関連記事

freetel - スマコト


デュアルSIMスロット - スマコト