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スマコト

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FLEAZ F4s タッチパネル特性を理解する

FLEAZ

priori2のタッチパネル問題の検証中にわかった2点式タッチパネルの特性の違いについて、FLEAZ F4sで確認しました。2点式はローコスト化のため仕様にそれぞれ特徴のある制限があります。

 

Single Point Gesture仕様(2点感知)

F4sがこれと思われる。1点で滑らかに描画できることを優先しており、その代わりタッチした2点が同じ水平位置の場合、その中間の1点しか認識されないという制限がある。

2 points touch仕様(2点感知)

priori2とF4がこれと思われる。2点を感知することを優先しており、フリーで描画した場合の追従性は劣り、さらにタッチした2点が近い場合、正しく認識されない。

FLEAZ F4sでどうなるか

F4sは前者のため、タッチした2点が同じ水平位置の場合正しく認識されないという制限が実使用時にどのような状況になるかを検証します。

ピンボール

フリッパーを操作するのにタッチパネルを2つの指でタップしますが、これが水平位置が同じ2点タッチになるので、同時には片側のフリッパーしか動きません。タップする位置を意識的に上下にずらせば同時に操作はできます。

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ツムツム

ツムツム、パズドラやポコパンなどの1点のタッチをフリーに早く動かす場合、5点タッチ方式に劣らない性能を発揮しますので、快適に操作ができます。

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Googleマップ

マップでピンチイン・アウトの操作を水平方向に行おうとすると、一点しか感知されないのでフリック操作になってしまいます。少し角度をつけると正しく操作できます。

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まとめ

FLEAZ F4sの2点式タッチパネルは制限がありますが、制限事項は明確なので、その特性を理解して使用すればうまく回避でき、それ以外は快適に操作できます。特にマップのピンチイン・アウト操作方法は覚えておくとよいでしょう。

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