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スマコト

SIMフリースマートフォンについてのいろいろなコト

FLEAZ POP到着 第一報

FLEAZ

covia初のLTE機となるFLEAZ POPの到着第一報レポートです。昨晩のAppleのライブストリーミングを観て寝不足なのと、本日の雨のため外でGPSのテストなどできないこともあり、今回は外観のご紹介程度になってしまって恐縮です。今回からLTEだけでなく、電子コンパスや、オートフォーカスカメラなど機能がアップしたため、残念ながらアンダー1万円のレンジからは出ていますが、VAIOやGooの Qualcomm MSM8916搭載機にもないハイスピードOTGやQC2.0急速充電などに対応した意欲作だと思います。(値段は下なのに)

外装箱

スマホのコモディティ化が進むにつれて、外装箱もどんどん簡素化されていかざるを得ないようです。VAIOスマホの外装箱とは真逆の、とても簡単な外装箱になっています。外装箱にコストかける分は、本体にしてほしいので、良いことです。

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同梱物

同梱物は最小限でイヤホンなども同梱されていません。簡易的な保護フィルムは同梱されているので、とりあえずすぐ利用開始できます。ACアダプタは小型な5V/1Aのものが同梱されていました。今回POPに搭載されている急速充電2を行うには、別途QC2.0対応品を用意する必要があります。

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重量

バッテリーを含む総重量は107gでした。これは前機種(FLEAZ F4s)と同じです。F4sの表面はツヤツヤしていましたが、今回はマットな仕上げと、角のR(アール)が丸みの少ないシェープになっており、少し雰囲気が異なります。

FLEAZ POP

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FLEAZ F4s

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カバーの内部

本体のバックカバーが取り外し可能で、バッテリーの交換ができます。キツめだったF4sと比較すると、簡単にカバーは取り外せます。技適の表記は本体に電子表示なので、定格ラベルにはありません。SIMスロットはマイクロサイズが2つありますが、右側は封印されており、左側の1スロットのみが利用可能です。Qualcommの場合は、必ず片側はGSM専用なので、最近は3Gの普及が終了して用途が少なく使用禁止にしているようです。GSMは日本国内の使用中に無駄に基地局をサーチして、電力を浪費することがあるため適切な措置でしょう。これはASUSも同様にしていました。

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バッテリーパック

F4s(1350mA)から、2g重くなって1500mAに増量されています。バッテリーは2g重くなったのに総重量は変わらないため、本体が2g軽くなています。本体の形状と重さの維持のためか、バッテリーは10%程度しか大きくなっていません。これがLTE機として十分かどうかは、待機電力の設計などに依存し、この点が本機の重要課題であると思います。今後レビューしていきます。

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コネクタ

コネクタは本体の上部にまとめられています。ここにmicroUSB(OTG対応)と4ピンCTIAのオーディオジャックがあります。このコネクタが、USB OTG(ホスト機能)と、Qualcomm QC2.0(急速充電2)に対応しているのが特徴です。

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ボタン類

右側面に電源ボタン、左側面に音量+/-が配置されています。クリック感などの操作性は普通です。

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ACアダプタ

左側から同梱されている5V/1Aタイプ、市販のAnker PowerIQ、Aukey QC2.0対応品です。PowerIQは、QC2.0対応機には全く効果はないので、追加で購入される場合はQC2.0対応機にすると、9Vの急速充電が可能です。急速充電の差は十分に実感できます。

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 今回FLEEZ POPでQC2.0動作確認したUSB充電器

操作性

今回は動作までお伝えできませんでしたが、セットアップは非常にスムーズで、内蔵されているAPN設定アプリにより簡単にLTE接続できました。話題になっているHuluは確かに再生できませんでした。これはHuluとAndorid5.0の互換性問題で、大手メーカーはすでに対応できているので、早めの対応を期待します。

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