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freetel nico 入手第一報「やっぱり重いnico」

今回は予想通り遅れなく発売日に3色ともに発売されました。通販に頼らずに店頭で購入してきましたのでレポートします。

 

外装箱

外装箱がキツく、保護袋のシワ感などは、XMとは大分クオリティが異なります。

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LCD保護フィルムと同梱物

LCD保護フィルムは1枚貼られており、もう一枚予備が入っていますので、すぐに用意する必要はありません。

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技適認定表示

バッテリーの下にシールが貼られています。(奇麗に貼られてない)

ケースにはT-flashと刻印されていますが、シールはmicroSDと表記されています。

SIM2の示している位置が実際のスロットとズレています。

技適認定の表記がここにあります。これはXMが電子表記であったのとは異なり、FT-132Aと同様です。

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重量

懸念があたり、バッテリー込みで159g(ブラック)~161g(ゴールド)とクラス最重量でした。PolasmaやXMに比べると2割弱重いことになります。あの巨大なiPhone 6 Plusと約10g差しかありません。このため敢えて公開してこなかったのでしょうか。

ブラックは159g

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シャンパンゴールドモデルのほうが重く161g

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5インチ形状比較

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